「しぜんのちから」がくれる笑顔

自然と住環境

自然と住環境

文明はわたしたちに何をもたらしたか

森林

こどものころは豊かになれば幸福になれると教えられてきました。そんな経済的な豊かさを手に入れるために、先人たちは実に多くのことを犠牲にしてきました。

その結果わたしたちは充分な「衣食住」を手に入れることができました。

その豊かさを手に入れた現在、わたしたちは充分に幸福であると言えるでしょうか。

残念ながら、経済的な豊かさが幸福をもたらすものではないことにわたしたちは漠然と気づきはじめています。

先人たちが犠牲にしてきた多くのものが現在のわたしたちを逆に苦しめています。自家用車を持つ家庭が増えることで交通事故を増加させ、燃料が排出する一酸化炭素が環境を汚染しています。

燃料であったはずのガソリンは、使い捨ての容器や安価な衣類を生み出し、化学的に合成された物質が大量の食品を生み出しました。


自然に逆らわず共存する社会

3月11日の大震災を振り返るまでもなく、自然はわたしたちの想像をはるかに超えたとてつもない力を持っています。人間の力などとるに足らないものであることを再認識させられる出来ごとでした。

これまではある意味で「自然とどう立ち向かうか」という社会だったような気がします。これからは「自然とどう共存出来るか」という社会になるべきです。そのためには自然の力を理解し、自然の力がもたらす数えきれないものを積極的にわたしたちの生活に取り入れるべきです。

それは結果的にわたしたちにとっても住みやすい自然環境を作りだすことにもつながるはずです。

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